ワードが固まる!
突然、ワードが固まる。またエクセルも固まる。イベントログを見ても固まる。
共通しているの現象は、
1.CTRL+ALT+DELでタスクマネージャから「閉じる」かスタートバー横のアプリケーション名を右クリックで「閉じる」を押さないと閉じれない事。
2.アプリが先に、なかなか進まない事。
上記でお困りの人は、辞書ファイルの再作成で治る可能性があります。
治療方法は、
1.administorator権限でログインする(わからない人は、この行は無視して)
2.「マイコンピュータ」を右クリック「エクスプローラ」、「ツール」、「フォルダーオプション」、「表示」、上から12行目位にある「すべてのファイルとフォルダーを表示する」をクリックしてokボタンを押す。(全ての作業後は、その1行下の「隠しファイルおよび隠しフォルダーを表示しない」をクリックしてokボタンを押すして下さいね!)
3.「エクスプローラー」左側の上から5行目位にある「ローカルディスク(c:)」を押し、「Documents and Settings」の下にある中から自分のログイン名を探しクリックする。
4.(自分のログイン名)の直ぐ下の「Application Data」、「Microsoft」、「IMJP?_?」(?はバージョン数字です例「IMJP9_0」。今開かないワードのバージョンが判れば該当のフォルダーをクリックして下さい。「バージョンなんて判らない!」人は全てのバージョンで、これからする作業をして下さい。大抵は数字の大きいバージョンが最新のバージョンですのでそれだけ開いてもOKです)
5.ファイル名「imjp?u.dic」(?はバージョンの頭数字。例imjp9u.dic)が存在するので、それを削除して下さい。(用心深い人は右クリックで「名前を変更」で拡張子部分の後ろに”x”でも追加して変更でOKする)
6.(administratorでログインした人は、ログオフして、(問題の起きているログイン名)いつものログイン名でログインし直して下さい)
7.(念の為、ワードファイルをクリックして開くのでなく)ワードをスタート、全てのプログラムから開いて下さい。
8.こうする事で、辞書ファイルが見つからないので、ワードは自動的に辞書を再作成してくれます。
9.めでたし。めでたし。元通りです。エクセルも他のプログラムもワードを上記で直した事で通常通り動いてくれます。
10.原因解明:上記作業中に辞書のあるフォルダーを開いた時、今回直した「imp?u.dic」以外に「imjp?u.000」とか複数ファイルがあった場合、辞書ファイルが壊れていた可能性(稀に悪意のある人が辞書ファイルを書き換えた可能性)が考えられます。
11.将来的対応:出来れば、「usb接続外付けハードディスク」を購入して大切なデータですので、全てをバックアップしてしまう事をお奨めします。メーカは、「価格」と「性能」と「接続性」と「将来PCを新規購入したときでもハードディスクは使える為のドライバーダウンロードサイト充実性」を考慮して、バッファロー製がお奨めです。(バックアップツールは、バッファローには標準で付いてきます。日常のバックアップ操作も簡単)
12.ディスクが壊れる前兆としても、同じような事は起きますので、やっぱり、まずはバックアップです。
壊れたとき戻しやすくバックアップするには、ntbackupがお奨めです。これはwindows標準のバックアップツールで、壊れたときも、このツールを使って戻せます。超簡単操作です。
やり方は、コマンドプロンプト画面で、「ntbackup」と入力してエンターキーを押すとツールが起動します。あとは指示に従って、「バックアップ」するのか「リカバリー」(回復処理)をするのか選択して、次に進めば良いので。但し、最後の最後にフロッピーかUSBメモリーありますか?って聞いてきますので事前に用意して下さい。
以上、徒然書きなぐり、読み直しなし、校正なしの作業方法ですが、誰かの役に立てば幸いです。
共通しているの現象は、
1.CTRL+ALT+DELでタスクマネージャから「閉じる」かスタートバー横のアプリケーション名を右クリックで「閉じる」を押さないと閉じれない事。
2.アプリが先に、なかなか進まない事。
上記でお困りの人は、辞書ファイルの再作成で治る可能性があります。
治療方法は、
1.administorator権限でログインする(わからない人は、この行は無視して)
2.「マイコンピュータ」を右クリック「エクスプローラ」、「ツール」、「フォルダーオプション」、「表示」、上から12行目位にある「すべてのファイルとフォルダーを表示する」をクリックしてokボタンを押す。(全ての作業後は、その1行下の「隠しファイルおよび隠しフォルダーを表示しない」をクリックしてokボタンを押すして下さいね!)
3.「エクスプローラー」左側の上から5行目位にある「ローカルディスク(c:)」を押し、「Documents and Settings」の下にある中から自分のログイン名を探しクリックする。
4.(自分のログイン名)の直ぐ下の「Application Data」、「Microsoft」、「IMJP?_?」(?はバージョン数字です例「IMJP9_0」。今開かないワードのバージョンが判れば該当のフォルダーをクリックして下さい。「バージョンなんて判らない!」人は全てのバージョンで、これからする作業をして下さい。大抵は数字の大きいバージョンが最新のバージョンですのでそれだけ開いてもOKです)
5.ファイル名「imjp?u.dic」(?はバージョンの頭数字。例imjp9u.dic)が存在するので、それを削除して下さい。(用心深い人は右クリックで「名前を変更」で拡張子部分の後ろに”x”でも追加して変更でOKする)
6.(administratorでログインした人は、ログオフして、(問題の起きているログイン名)いつものログイン名でログインし直して下さい)
7.(念の為、ワードファイルをクリックして開くのでなく)ワードをスタート、全てのプログラムから開いて下さい。
8.こうする事で、辞書ファイルが見つからないので、ワードは自動的に辞書を再作成してくれます。
9.めでたし。めでたし。元通りです。エクセルも他のプログラムもワードを上記で直した事で通常通り動いてくれます。
10.原因解明:上記作業中に辞書のあるフォルダーを開いた時、今回直した「imp?u.dic」以外に「imjp?u.000」とか複数ファイルがあった場合、辞書ファイルが壊れていた可能性(稀に悪意のある人が辞書ファイルを書き換えた可能性)が考えられます。
11.将来的対応:出来れば、「usb接続外付けハードディスク」を購入して大切なデータですので、全てをバックアップしてしまう事をお奨めします。メーカは、「価格」と「性能」と「接続性」と「将来PCを新規購入したときでもハードディスクは使える為のドライバーダウンロードサイト充実性」を考慮して、バッファロー製がお奨めです。(バックアップツールは、バッファローには標準で付いてきます。日常のバックアップ操作も簡単)
12.ディスクが壊れる前兆としても、同じような事は起きますので、やっぱり、まずはバックアップです。
壊れたとき戻しやすくバックアップするには、ntbackupがお奨めです。これはwindows標準のバックアップツールで、壊れたときも、このツールを使って戻せます。超簡単操作です。
やり方は、コマンドプロンプト画面で、「ntbackup」と入力してエンターキーを押すとツールが起動します。あとは指示に従って、「バックアップ」するのか「リカバリー」(回復処理)をするのか選択して、次に進めば良いので。但し、最後の最後にフロッピーかUSBメモリーありますか?って聞いてきますので事前に用意して下さい。
以上、徒然書きなぐり、読み直しなし、校正なしの作業方法ですが、誰かの役に立てば幸いです。